はやいものでカントリー・ガールズの結成6周年です。
あれから1年も経つんだなといった心境です。
去年の今頃は病みすぎてて、この先どうしようかなとか、普通に活動してるグループを羨んだり笑、マジで2019年のカウコンとか観れなかったですし正直記憶ないです、精神的に本当にヤバかったっス。
ハロプロ観るのも聴くのももう辞めようと思ってましたが、
結局こぶしつばきJuice=Juiceとファン復帰して、ハロプロ研修生ユニットのファンにもなったり。
今年聴いてた曲9割近くハロプロなので辞めるのは無理でしょうね。
精神的に落ち着けたのはこぶしファクトリーの解散が大きいかも、あのラストは勇気貰った感じだった。
カントリーに関してはラストは観れてません、今後も観る予定はありません、無理です。
色々な思いがありすぎて無理です、観ないでおきます、100年後に観ます。
まああまりウエットな話はしないでおきます。
去年の発表で
カントリー・ガールズとしての今後ですが、メンバーを一新し再始動することを考えています。
この発表マジで最低な仕方だったと思いますが、(今言ってんじゃねーよ的な意味で)
後のスタッフイベントの証言的に無かったことになっている気がします。
といっても今は「カントリー・ガールズ」という名前じゃなければカントリーシリーズなら別にいいとも思えます。
同じ名前だったら旧カントリーとか新カントリーとか言われちゃうからさぁ、別にいいけど。
とまぁカントリー娘。とカントリー・ガールズの曲を持ち曲として唄えるのでね、多少のメリットはあると思いますよ。
仮に継承してもそのグループらしく、過去にはまらず、魂レベルでいいと思いますが。
つんくが
僕が彼女たちに書く曲も書いてきた曲も、ハロー!プロジェクト発足時はこんな何十年も続く前提では書いてはないものの、書いては消えてくような感覚ではなく、出来ればずっとずっと、せめて聞き手の心には残ってて欲しい、そう願いながら書いてはきました。
それでもグループの解散や休止でその曲がプツって止まってしまうのは、本当は寂しいし、残念ではあります。
と言ってたので、継承して唄っててほしいなあと思うのです。
現にカントリー娘。の楽曲も8年ぐらい生きてなかったわけで。
カントリー・ガールズ結成で生き返ったのです。
(個人的に「浮気なハニーパイ」はカントリー・ガールズの中でもずっとやってた曲だからイエーイってやっててほしいな。)
コンサートとか映像で「これいい曲だな誰の曲だろう」と思ってくれたら嬉しいし、オリジナルを知ってくれるきっかけだったり、思い出してくれるきっかけだったりしてほしいし。
もちろん音源や映像を観ればそこでは生きているわけですが。
とまぁ、あっちゅーまに10周年とかなっちゃうんだろうな。。。
2024年でも小関舞さんは23歳で結成当時のももち先輩と同じになりますが...(若い!)