『涙のTomorrow/Yes! 晴れ予報』レビュー

2024年4月24日発売

カントリー・ガールズ卒業から5年ぶりのソロデビュー曲。

『涙のTomorrow』作詞:大森祥子作編曲:渡辺泰司

「恋はマグネット」を彷彿とさせるノスタルジックシンセポップ(作曲家曰く)。

失恋ソングだが、ポップなのでキャッチーです。

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『Yes! 晴れ予報』作詞:miwaflower 作曲:miwaflower/SAMDELL 編曲:SAMDELL

作家陣は違うけど9年後の「愛おしくってごめんね」を感じた。

歌詞は辞書にしてもいいぐらい前向き。

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『お別れのKISS』作詞曲:中島卓偉編曲:宮永治郎

卓偉が2019年に唄ってた未音源曲のカバーのようです。

一応カバー曲だけど舞ちゃんにあってるな。

アレンジとかはポップになってるのかな？

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『メインキャスト』作詞:大森祥子作編曲:早川響介

アゲアゲなデジポップ。歌詞はイマドキな感じ。

「君の助演賞ならば頑張れる」と唄ってた子がと感慨深く(勝手に)思った。

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『C\C(シンデレラ\コンプレックス)'24 小関舞 Solo Ver. 』作詞曲:つんく編曲:戸嶋友祐

SIOOMのソロVer.　それ以上でもそれ以下でもない。

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$C\C(シンデレラ\コンプレックス)’24$

-感想-

楽曲全体はカントリー・ガールズの5年後と言った感じがある。

舞ちゃんの人柄、ポジティブというか少女性というかオトナっぽさもあり要は全部よくね？ってな。

新曲は好みしかなかった、2ndシングルや1stアルバムがあるなら楽しみになった。

カントリーファンだったのなら買うべし。

オススメ度♡♡♡♡