2023年 個人的音楽ランキング

いつも上半期もやってたんだけど不作だったので、7月8月...と伸ばしてたら年間になりました。

 

購入したもの(新譜)

シングル

『The Story of Us』 KinKi Kids

『Life goes on/We are young』 King & Prince

『W-L-X ~W got Lost in Matrix~』上木彩矢wTAKUYA

『SECOND LIVINGROOM』春日未来、最上静香、箱崎星梨花

『Trust・Last』 倖田來未×湘南乃風

『間違いじゃない 泣いたりしない/スキップ・スキップ・スキップ/君と僕の絆 feat.KIKI』つばきファクトリー

『プリンセスじゃなくても』 麻倉もも

『uni-verse』オーイシマサヨシ

『全力キング』古川貴之

『電波感傷』オフィウクス(桜守歌織&白石紬)

『こっから』SixTONES

『なにもの』King & Prince

『プライド・ブライト』Juice=Juice

カンパリーナ』

『ちょっと情緒不安定?…夏/オチャノマ マホロバ イコイノバ/シェケナーレ/ヨリドリ ME DREAM』OCHA NORMA

『Cross[通販盤]』亀梨和也

『シュワワ!』麻倉もも

『勇気 It's my Life!/妄想だけならフリーダム/でも…いいよ』つばきファクトリー

『Desire』湘南乃風

『CHEMY×STORY』BACK-ON

アルバム

『暴太郎戦隊ドンブラザーズ 全曲集』

『23時のペルソナ/Sister Sister/Forever Friend(BIG LOVE)』アンジュルム

『Chapter II』Sexy Zone

『Mr.5』King & Prince

『二十世紀 FOR THE PEOPLE』20th Century

『ケーブルサラダ』夏川椎菜

 

10位 『W-L-X ~W got Lost in Matrix~』上木彩矢wTAKUYA

作詞:藤林聖子 作曲:鳴瀬シュウヘイ

風都探偵 The STAGEの挿入歌。仮面ライダーW「W-B-X」のリマジネーションみたいな曲、こういう曲最近めっちゃあるんだけど、アレンジもしつつ、アンサーソング的なのもあり、塩梅がよかった。派生曲増えすぎてもう無いだろう。

9位 『電波感傷』オフィウクス(桜守歌織&白石紬)

作詞:大川恭子 作編曲:早川博隆

ミリシタの曲、ゲゲルやってないとポカーンだとおもうけど。耳心地がいい。

電波感傷

電波感傷

8位『uni-verse』オーイシマサヨシ

作詞曲編曲:大石昌良

グリッドマンユニバースの主題歌。映画が最高だったので、観てくれや。

uni-verse

uni-verse

  • provided courtesy of iTunes

7位 『どきどきしてる』20th Century

作詞:原田都子 作編曲:トオミヨウ

トニセンのアルバム曲どれもよかったから代表して。

どきどきしてる

どきどきしてる

  • 20th Century
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

6位『Desire』湘南乃風

作詞:湘南乃風 作編曲:湘南乃風STAND ALONE

劇場版 仮面ライダーギーツの主題歌、CMがよくて買った。

Desire

Desire

5位『ブライト・プライド』Juice=Juice

作詞曲:山崎あおい 編曲:鈴木俊介

現状グループ・メンバーには全く興味がないのに、好きなのは山崎あおいだからなのか、楽曲がとてもよい、よっぽどだ。

プライド・ブライト

プライド・ブライト

  • Juice=Juice
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

4位 『恋はこれから/君の笑顔につられて』20th Century

『恋はこれから』作詞曲:竹内まりや 編曲:トオミヨウ

『君の笑顔につられて』作詞曲:YO-KING 編曲:YO-KING・江沼郁弥

ジワジワ来てる。こういう曲が似合うトニセンの強み。

恋はこれから

恋はこれから

  • 20th Century
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes
君の笑顔につられて

君の笑顔につられて

  • 20th Century
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

3位『コーリング・ロンリー/エイリアンサークル』夏川椎菜

コーリング・ロンリー』作詞曲:田口かやな(sympathy) 編曲:川口圭太

『エイリアンサークル』作詞:夏川椎菜 作編曲:山崎真吾

ケーブルサラダより、とにかく好きだった。sympathy初めて聞いたバンドなんで聴こうかな。

コーリング・ロンリー

コーリング・ロンリー

エイリアンサークル

エイリアンサークル

2位 『ラフセカンド夏川椎菜

作詞: 夏川椎菜 作曲:田中秀典 編曲:川口圭太

ケーブルサラダより、リード曲、歌詞がいい、曲もいい。小並感しか出なくてすみません。言葉要らず。

笑えるまでは生きようってホンマ思ったので。

ラフセカンド

ラフセカンド

1位 『シュワワ!麻倉もも

作詞:宮嶋淳子 作編曲:塩野海

夏に聴いたほうがいいwこの感じだせるのはこの人しかいな。

シュワワ!

シュワワ!

超1位『CHEMY×STORYBACK-ON

作詞:藤林聖子 作曲:Hi-yunk(BACK-ON)

12月に発売してからめちゃくちゃ聴いてます。

11月ごろからガッチャードにハマってます。

令和ライダーだと初です。

バイスもギーツもOPだけはリピってましたが、今回は作品もハマって相乗効果で好きな曲となりました。

1月にはFLOWとコラボするので、そっちもそうなるな。

てなわけで個人的ランキングトップ10。順位は合ってないようなものですw

ハロプロは他でやったので1曲しか入ってません。

毎年言ってる気がしますが少なめですかね。新譜が出たら無条件に買ってたアーティストも視聴で微妙と思ったら買ってない聴いてないのもありました。

 

ジャニーズは買ったはいいが、飽きたのも早かった。

好きなグループが解散したり活動してなかったりが続いた結果、あんま新譜聴いてない。

そもそも事務所が無くなるという。もう意味わからん。

KinKiのシングルは堂島コネクションでB面がハロプロ作家だったので、期待して買ったんだけど全然刺さらなくて、少しがっかり。

SixTONESはよかったが、シングル曲だけでも配信した方がいいんでないか?とも思っている。

キンプリも初めて買ったりした。今まではあまり聴いてなかった。Jr.時代少しハマってたけど。

個人的に2022年楽曲が好みだった。

ただ脱退騒動が無かったら聴いてなかったかも。

2人体制のも気になり買って聴いた、ただそれで満足してしまってもう終わり。

ベストアルバムとか結局同情心で購入してしまった気もする。

その後の展開を見てなんかワシの純情乙女の気持ち返せよとも思ったがw

あっち側のやつはもう聴きたくもありません。

 

「こっから」と「なにもの」は話題にもなってた気がしたから単体でもいいから配信するべき曲だったと思う。

頑なにしないのも時代遅れすぎる。

ワシはCD買ったけど配信されたらそっちで買ってたと思う。

カップリングとか興味ないし。

今回ばかりはライトユーザーも大事にした方がよかったな。

ジャニーズはそんぐらいしか聴いてない。

というか今年買ったやつもう聴いてない。いい曲だったから買っただけで、グループ自体にそこまで思い入れが無いのもあって。

このパターンは過去にもあって結局消費するだけだから、もう新譜は買わないかもしれない。

世間を賑わせたアレは関係ないです。

 

セクゾは去年集めたポニキャ時代の楽曲と比べても明らかに若さとエンタメ性が無くなってる気がします。

ポニキャ時代はカップリング曲もクオリティ高かったからね。

別にアラサーアイドルとして大人っぽい楽曲で行くのはわかるけどw

セクゾアイデンティティがどんどんなくなっているような。

だからこそ改名はよかったのかも。

ワシがいうセクゾっぽい楽曲みたいな固定観念が無くなってもいいってことだから。

分かりやすく言うとスマイレージアンジュルムみたいな路線変更。

トプジェになったときに踏み込めなかったのはダサいけど。そこのタイミングでやれなかったのはね。

海外思考は別に構わんが日本のファンを大事にした方がいいと思う。

そもそもグループ存続の危機っぽい。しらんけど。

曲も洋楽被れより日本のJ-POPで勝負しろ!

 

亀梨君のシングルはカップリングが過去の楽曲だったので買った。

だって18年も待ってた楽曲が収録だったから。

KAT-TUNとしてのグループ音楽活動は上半期にアルバムツアーちょろっとしただけでそれ以降は無し。

アルバム自体もなんか微妙だったので買わなかった。

年末年始からソロコンやるので、そんな感じ。

もっとも2021年を最後にCDシングル出してないけど。

11月のYouTubeで亀の優先順位を上げると言っていたので今までよりソロが増えそう。

まーたファン辞めるの繰り返しだこれは。もう終わりだ個人的に。

トニセンのアルバムが一番名盤だった。これからも聴く。

 

特撮系はなんか買ってた。

ドンブラザーズのキャラソンはどれも出来が良くて、特にタロウ猿原ジロウのが好きです。

ギーツもキングオージャーも1話で観るの止めた。

風都探偵は観てないのに買った。仮面ライダーWは好きだったから曲は買ったが、ただもうこのリマジW-B-Xみたいな商法はもういいかなってw

グリッドマンユニバースは観た。

ドンブラもグリッドマンも通じるのはワシが平成に観てたコンテンツの延長線ってことで、そういうのしかもうハマれないかも。

かすかに残る平成初期の血的な。ガッチャードはその内買います。

 

ハロプロは総括で書いたので割愛しますが、

Juice=Juiceはここ3年間の中で当たり曲。こういうのを待ってたんだと思った。

ロマンスの途中を思い出す原点回帰的楽曲だ。

作家見る前に聴けて、先入観無く聴けてよかった。

結果山崎あおい提供だったがw

 

声優アーティストは麻倉もも夏川椎菜なんですけど。

基本的に楽曲聴いてるぐらいのライトファン止まりなんだけど。

曲もクオリティ高いし。好きなことやってるし。 

ナンスの3rdアルバムが名盤でした。

1stも名盤です2ndは勢いだけっていうかBPM高めなので疲れたりしてましたが3rdは落ち着き心地いい楽曲ゆとりがありますね。

3rdのおかげで2ndも再評価できた。

今後もこの人たちは好きに音楽活動してほしいものですね。

 

ミリシタ楽曲はハロプロ作家が結構流れてきて結局それを聴いていて店は違うけどシェフは一緒みたいな。

 

今年も新規で好きになるアーティストはいませんでした。

もう新しく好きになるアーティストたぶん無理かな。

好きなアーティストのコンテンツの供給が無くならない限りずっと同じ。

今活動してる人が全員いなくなっても懐古はするだろうw

 

全体的に理想的でもありつつ、しっくりこなかったりしてます。

引っかかりがないと言いますか、ワシの精神状態もあるのかもしれんけども。

 

音楽サブスクは今年はしなかったなぁ。

結局好きなアーティストは買うしやってたとしても買うし

サブスクサブスク言ってる人って「そこに愛はあるんか?」って思うし。好きなものに楽すんなって思うし。

無課金の一般客よりも課金するファンを大事に気にしてください。

ワシもサブスクで聴いてみた歌手なんてすぐ忘れてます。そういう人も5年後聴いてるかって言ったら聴いてないんです。

 

来年も気ままに聴いていきます。