毎年印象的な2曲をセレクト。
2013年
4月に「私が言う前に抱きしめなきゃね」でお試し的なインディーズデビューして3ヶ月、佳林ちゃんよりメイン格だった大塚愛果さんが脱退。
カントリー・ガールズの嬉唄ちゃんもそうだったけどメインにしちゃうと負担が大きいのかも知れません。
9月に「ロマンスの途中」でメジャーデビュー。
「ロマンスの途中」を初めて聞いたのはやなみん卒コンという笑・・・
とてもベースやらなんやらがかっこよくてハマりました。
「イジワルしないで 抱きしめてよ」はとてもオシャレな曲です。
この2曲はつんく曲の中でも上位じゃないでしょうか。
元ハロヲタの妹がいるのでは2013年時にはCDはありました。
なのでタイトルだけは知っていました。
2014年
ロマンスの途中とイジ抱きがスーパー名曲だった反動で他がイマイチな感じだった気がする。
後つんく♂が2014年をもってハロプロのプロデューサーをやめた。
早くも過渡期な時期だった。
色んな楽曲に挑戦してる感じ。
↓どちらも名曲という感じではないけど好きな曲だす。
2015年
非つんくプロデュースになった。
1stアルバム「First Squeeze!」も出た。
ちょうどつんくと他の作家陣の割合が半々な感じ、いい時期に出した。
スウェーデンポップとか海外っぽい曲が似合うグループだなと思いました。
「Juice=Juiceっぽい」曲って感じの曲が増えました。
安定したと思います。
2016年
「Next is you!」は久々のつんくシングル曲で名曲だった。
その後のシングルはイマイチ、コンペで落ちたような感じな曲で迷走しはじめるゾ。
色んなとこに行って模索してたのかなってな感じ。
2017年
地団駄ダンスとか見るからに迷走している。ヤケクソ感が...
グループとして割とヤバかった時期だと思う。
やなみんと瑠々が加入、7人になってスーパー名曲「Fiesta! Fiesta!」で軌道修正できた感じ。
2018年
「SEXY SEXY」はやなみんメイン、特別名曲ではないが割と好き。
「禁断少女」もJuice=Juiceに合っててよかった。
元カントリー・ガールズの稲場まなかん加入した。
2ndアルバム「Juice=Juice#2 -¡Una más!-」はもうシングルとかライブ曲とか配信曲とか溜まりすぎて出した感が強い。
2019年
「微炭酸」は佳林まなかんが印象的。
「ひとそれ」は佳林瑠々ってな感じ。
一般受けするのは間違いなくこの2曲。
メンバーが8人7人6人8人になった。
2020年
カントリー10月の発表から病みすぎて全然追ってなかったけど、
新メンバーの工藤由愛ちゃんと松永里愛ちゃんが初参加のシングルは聴くと思う。
そろそろ3rdアルバムは出ると思う。
こぶしの井上玲音ちゃんがソロやるかどっかのグループに再加入するか色々考察はあるかもしれんが、Juice=Juiceに加入でもそれはそれでいい気もしてきた。
そしたら瑠々とかまなかんの事情があって再加入先みたいになっちゃうけど、それこそ実力集団になりつつあるなぁ...
※この記事は数週間前に書いたものなので時差があります。
公開時は宮本佳林の卒業も新曲リリースも発表されてます。
気づいたらこぶしも解散、佳林も卒業ってゆっくりできないお。
「ポップミュージック」はKANの提供曲だかカバーだか経緯がわからんけどよさげです。
「好きって言ってよ」はひとそれと同じ作家陣なので楽しみ。
「続いていくSTORY(Symphonic Version feat. Karin)」は1stアルバム曲のアレンジですね。
卒業曲はあまり好きではないので、こんなでいい。
「Borderline」は2018年の曲で去年辺りに出してもよかったんでは笑??
音源はやなみんとゆかにゃがいる時のかな・・・
「Va-Va-Voom」は知りませんっ、病んでる時に発表したやつ??
あえて発売まで聴かないようにしましょか( ^ω^)・・・
私はゆかにゃ卒業ライブで止まってます笑。