去年ゼンカイジャー第1カイで既に挫折した感想ブログ笑(総評すらやっとらん)。
ドンブラザーズはやりたいということで笑。
TTFCのコメンタリーも観ました(面白いので観てね)。
ちなみに1話は既に10回はリピってマス笑。
こんなに観たのはマジで稀です。
当社比で1回通しで観ただけな響鬼と電王より観てるということになります。
前作機界戦隊ゼンカイジャーに引き続きリアルタイムで観たいと思います。
鬼頭はるか
コメンタリーによると今作のヒロインって意識あるみたいですね。
戦隊ではこういう目線は新鮮ですね。
仮に女戦士が2名いたらヒロインとは言えなくて、1人だから一際目立つ気がします。
物語の導入というかドンブラザーズにどうなったらなるというのをわかりやすく、体現してますね。
巻き込まれ型に変身というのは555とか思い出しましたね。
ドンブラザーズになったことで、盗作疑惑が持ちかけられて、色々失いまして、バイトしとります。
ソノイ
脳人、現行ライダーよりライダーっぽい登場笑
ソノイという悪側の主人公みたいな人がバイクに跨り登場。
花が散りながら、とてもカッコ良かったし、これはこれからどうなるか。
桃井タロウ
今作の主人公。
謎がある。嘘が付けない。
縁が出来たなとか色々いいますｗ
ヒトツ鬼
釘ラケット、トレイで卓球。
なんだこれと思いつつ普通に観てました笑。
でもリュウソウジャー観てるとおおってなにますよねｗ
ゼンカイジャーより歴代要素がありますね。
ゴーカイアバターチェンジとか敵怪人はアナザーライダー的なレジェンドモチーフ。
ボウケンジャーのロボモチーフ怪人ぶりですかね、アプローチは違いますけど。
前作ではあえてレジェンド要素を極力排除してたので、今作はふんだんに取り入れてます。
ブラック介人
前作主人公であり、別人ｗ
喫茶店どんぶらのマスターでめっちゃかっこいいですｗ
センタイギアを集めてるみたいです。
暴太郎
ネーミングはアバターと桃太郎の合体。
555の時のオルフェ エノク オルフェノクでいいじゃねーか！を思い出しました。
今回言ったのは大先生ではありませんけど。
巨大戦
コメンタリーで白倉Pがなんちゃらネクサスって言ってて草！
白倉P以前にもでネクサス褒めてましたが、もしかしなくても好きなんですか？笑。
外観はどっちかって言ったらグリッドマンのコンピューターワールドですけど笑。
現在スーパー戦隊は存続の危機というのはあると思いますけど、
雉野つよし
既婚者(3ヶ月)、普通のサラリーマン、奥さんとはラブラブ。
不幸度は小さいのが多い感じ。
猿原真一
俳句マスター。
井上敏樹バリバリのキャラキター！
今のご時世いい子が多いじゃないですか、このご時世に変人登場は何故か嬉しい笑。
俳句の意味が割と意味深でした。
犬塚翼
謎の罪で警察に追われている。
4話までにもっとわかるでしょうか。
ソノザ
少しだけ登場。なんか好き。
アバターチェンジ
同じ色にしかなれないということで、ゼンカイザーは白ですけど、赤扱い。
ゴーカイ以降でブラックはキョウリュウブラックとオウシブラックとリュウソウブラックのみです。
ピンクは女しかいません笑、性別変わるのははジュウオウシャークとかキニンジャーとかですね。
小さい！これから他のメンバーもあるんすかねー？
ザングラソード
LEDが綺麗。
暗転からの必殺奥義がかっこよかったです。
これから
私は生まれたときから育ててもらった、井上白倉チルドレンなので、令和の世になってこの人らの作品を観れるのはなんだか興味深い。
この人らの歴史は大体東映のピンチヒッターなのでｗ、マジで今戦隊ヤバたんな感じだと思いますｗ
井上大先生のキャラはこの人達生きてるな〜というのが伝わります。
キャラクターが与えられた役割以上動いてくれないというものが多い昨今ですが笑、こいつらは自分の赴くままに生きてるというか。
白倉Pが今この世で1番戦隊のこと考えてる人ということはインタビューでもわかりますよね。
だからこそ見届けたいし、まあ玩具買えというか、何かしら購入したいと思います。
気が早いですけど来年の戦隊も白倉Pがやってほしいのですよね。
ホップステップが上手く行ってる気がしているので。
マジで現在戦隊存続の危機なんですけどね笑。
3話も楽しみに生きます！！
ソノニとサルブラザーが初登場です。
後、ゼンカイジャーメイン監督だった中澤監督です！！
