まあなんというか今年は疲れたー!って感じ!
私はJuice=Juice(11月まで)、つばきファクトリー、CHICA#TETSU(ビヨ)、OCHA NORMA(研修生ユニット)、ハロプロ研修生を応援してるのですが、
年末年始にかけて脱退とか新メンバー募集、デビュー決定とか色々あったから特にね。
去年も年末年始にかけてカントリーこぶし事がありましたけど、その時よりも疲れた気が・・・。
ハロプロ研修生の18人もデビューや昇格の事でどうなるんだーって精神安定上キツい場面もありました。
特に7月の発表までは結構精神を削ってましたねーw。
トータルで楽しかったことあったかなー?ってぐらい、記憶が。。。病んでました。
[BEYOOOOONDS]
シングル2枚目にしてこんなハズジャナカッター!とかいう曲はチョー内輪曲出しちゃって、アチャーと憤りがあったシングルで結構ガックリというか。
個性的とか普通の曲じゃ満足出来ないとか歌わされてるじゃないですか。
そういう製作陣の悪ノリで先が萎んじゃってる気もしてました。
児玉雨子のインタビューで、
最近は個人がグループに飲み込まれているような気がします。
グループのためとか思わなくていいし...
とおっしゃっているのを見てビヨーンズは特に当てはまるなと思ってしまいました。
各メンバーいい子達ゆえなのはわかってるんだけど、大人たちやグループに飲まれないでと。
個性を作らないとみたいに悩んじゃうと思うし。
個人的に「眼鏡の男の子」という楽曲がチョー苦手でして、勝手に嫌ってるのは私の落ち度ですけれど...
その他にも楽曲のキャラネタが多いし、多分型に嵌めてる感じなのが苦手なんだと思います。
この子はそれだけじゃねーんだよ!みたいな。
お前のことだぞこんなハズジャナカッター!
ビヨーンズのメンバーは各々趣味があるのでそこは好きにやっていいんですよ。
それは基本的にソロの仕事で役立つことであって...
まあそんな中フレフレ・エブリデイは児玉雨子が作詞だったからか、今までの路線はもうええやろ?っていうのを感じました。
児玉雨子しか信用できない!と私は思いました。
ビヨーンズをいい方向に変えてくれる作詞家だと思います。
CHICA#TETSUも本格的に好きなグループとなりました。
都営大江戸線の六本木駅で抱きしめては名曲なので購入していたんですけど、他の楽曲を聴いたのは今年からです。
二年前の横浜駅西口は作詞が児玉雨子になって、前2作にあった一岡豆知識という台詞部分を心情にさせたのは素晴らしいと思いました。
まだ3曲しかありませんが、コンセプトがキチンとしているので、ブレない笑。
今後はグループ内ユニット枠から出てもいいかもしれません。
いつかCHICA#TETSUのアルバムが欲しいなと思ってます。
活動的には上半期に集中してて、下半期は比較的地味な活動となりました。
他グループの新メンバーオーデや卒業などあったので割を食ったって感じですかね。
来年は3年目の正直といったところでしょうかー。
ポテンシャルは本当にすごいグループだとおもうので3rdシングルや2ndアルバムとかでおおってなったらいいんですけど。
またおふざけかよってなったらさすがに、ねえ・・・
ビヨーンズのいいところって個性的集団とかそういう表面的なもんじゃなくて、
みんな元気にする歌声というか、根が明るい声してるとことても強みだと思います笑。
だから野菜生活のタイアップはマジ神。
[Juice=Juice]
今年最初のシングル「DOWN TOWN/がんばれないよ」は発表当時からパワー不足が否めなくて、「ポップミュージック/好きって言ってよ」と比べてもね。
やなるる加入後の「Fiesta! Fiesta!」まなかん加入後の「微炭酸」など新メンバー加入後のシングルって新メンバーがフィーチャーされてて気合が入っていたので尚更。
一応れいれいのJuiceデビューシングルでもあるので笑。
がんばれないよは去年の発表、DOWN TOWNはカバーなのでと考えると純粋な新曲は0でした。
しかも冬の曲、MVなのに3月発売→延期→4月発売→実質5月に発売するといういやはやなんとも...。
そして新メンバー
研修生で目立ってた有澤一華ちゃんと江端妃咲ちゃんが加入したのはとてもよかったとオマイマスが...。
同じ新メンオーデしたつばきと比べても活動が皆無に近く、少し停滞気味に。
新メンバーが少し可哀想。
(遠い昔のように感じる)高木紗友希の脱退退所が2月にあり、金澤朋子の卒業も11月にありました。
2019年からのファンなのでオリメン原理主義でもないですが、1年で3人も抜けるということが、色々とありますね。
良くも悪くもオリメンっていうのはあったと思いますが。
そんな中唯一のオリメンは3代目リーダー植村あかりのみとなりました。
植村リーダー体制は結構楽しみではありましたが・・・。
本当に色々あってJuice熱がだだ下がりで11月をもってファンを辞めました。
やっぱりグループの形がファンになって3年間の中で7回ほど変わったのが、割と堪えた感じです。
個人的にはメンバー加入はもうしないで、できるとこまでやってほしいな、、、
10周年の2023年にはどうなったか後追いで見たいといった心境です。
これはどのグループにも言えることですが、変に寿命を延ばすよりも、終わる美しさもあると思います。
現在7グループ(研修生含む)ありますけど、しっかりとまわせてないとも感じるのです。
えー1月とりあえず新メンバーオーディションはビックリしました。
当時のブログ見てるとつばきの新メンバーオーデは反対してました笑。
初めてのことだったし、ベリキューのようにしてほしかったという想いもあったので、今思うとそんなことはどうでもよくなるぐらい新メンバーが魅力的すぎて。
8人体制の集大成的な2ndアルバム「2nd STEP」で一旦仕切り直しを。
このアルバムで色んな楽曲に挑戦したのはよかったと思いました。
新メンバーの河西結心ちゃん、八木栞ちゃん、福田真琳ちゃんは一般枠からすげえ子来たなー!って
歌声聴いただけでそれぞれ系統の違うつばきっぽい!ってなりました。
もちろん今までのメンバーにはいない歌声です。
つばきっぽいってのはお上品ってことですね、皆さんお嬢様っぽい。
豫風瑠乃ちゃんは研修生の時からその発揮してました、パワフルな歌唱、末っ子、お姉さん多めのつばきにはいい人選だったと思います。
りさまる脱退、2ndアルバム発売、新メンバー加入、冠番組、武道館公演、26時間テレビなどと色々あったけど、結果オーライって感じ。
「涙のヒロイン降板劇/ガラクタDIAMOND/約束・連絡・記念日」も個人的に1位の出来です。
色んな名誉挽回したつばきファクトリーといったところでしょうか。
[ハロプロ研修生]
ハロドリ。世代の18人を追っていましたね。
[米村 石栗 窪田 斉藤/中山 広本 西﨑 北原/有澤 江端 豫風/松原 小野田 橋田 平山 村越 植村 石山]。
まずは研修生ユニットもとい新グループ、OCHA NORMAは4人+4人+2人で10人となりました。
正直4人体制の時が一番熱心に観ていたというのは否めないのですがw
割と気持ちをリセットしなきゃいけない部分ってあるんですよね、何かが変わればね。
なので8人時代というのは割と冷めた目で観てたところはあります。
10人体制が完成系とわかっているので、デビューシングルだったり観たり聴いたりして感想を持ちたいなと思います。
そしてハロプロ研修生の7人(松原 小野田 橋田 平山 村越 植村 石山)は新ハロプロ研修生ユニットとしてやるのかなー?みたいな。
インディーズデビューするなども活動してほしいですね。
OCHA NORMAに対して7人、ベリキューやこぶつばみたいにライバル的にやってほしいなーみたいなね。
インディーズデビューは℃-uteやつばきファクトリーの例があるので思っています。
7人のパフォーマンスを観てグループのまとまりというのを感じたので、そこらへん上の人はどう感じたか。
おちゃのーまがもうすぐデビューするので、この7人は研修生として一番上となりますね。
来年の実力診断テストも楽しみです。
本当に半年後1年後どうなっているのかわかりません。
研修生全体としては定期公演は無事3/6/9/12月開催され、4月には初の中野サンプラザ単独公演もし、円盤化もされたし、2021年の研修生の記録がちゃんと残っているというのはいいですよね。
後追いでも2021年のハロプロ研修生良いなと思って貰えると嬉しいな。
現段階の心境としてはハロプロ研修生7が全員メジャーデビューまでしたら研修生からは身を引こうと思っております。
元々研ユニ4人から始まって実力診断テスト観て、色々と派生してしまったので、沼なんで無理かもしれませんが、一応決めてはあります。
違うグループに入ったりするかはわからんけど。
2022年のハロプロはどうなるのか。
今年ほど大きな問題は無いと思いますがw
わたくしは結構2021年で嬉しいこともありつつボロボロでした。
Juice=Juiceのファンは辞めて追うことはなくなりますので、
今後はつばきファクトリー、BEYOOOOONDS(CHICA#TETSU)
OCHA NORMA、ハロプロ研修生を追うことになります。
ビヨは微妙です、チカテツは追いますが、ビヨ全体は未定。
改めて追ってるグループはメンバー編成の変化が少ないグループですね。
なんだかそうなっちゃいましたね。
メンバー事(編制含め)であまり悩みたくないのが本音です。